糸島といえば、この時期はカキということで、カキ小屋に行ってきたじぇ~
糸島は全国的にも珍しいカキ好きの聖地と呼ばれるほどカキ小屋がたくさんあるんだじぇ~
その中でも船越漁港や岐志漁港はカキ小屋がで人が集まり、
自分好みのカキ小屋を選ぶことができ人気みたいだじぇ~
岐志漁港のカキ小屋は2019年の秋にリニューアルオープンをして店舗も一回り大きくなったし、駐車場も全面舗装され、きれいだったじぇ~
船越漁港はほかの漁港よりカキ小屋が大きく、観光バスなどがよく止まって団体客が押し寄せているじぇ~
ゆっくり糸島を楽しんだ後にカキ小屋(16:00頃)へとやってきたら・・・・どのカキ小屋もカキが無くなり閉店の看板が出ていたじぇ。。。
でも、1店舗開いていたから、みんなそのお店に吸い込まれるように入っていったじぇ~!!
営業時間は、店舗によって違うが、16時以降には閉まっている店舗もあるので、お気に入りのお店がある方はお早めに行ったほうがいいじぇ。
一店舗だけ開いていたお店も美味しかったじぇ!
カキが入ったかご(1盛り)で¥1000だったじぇ~
カキ焼いているとき、勢いよく殻が開いて、汁が飛び散るときがあるから注意だじぇ。
でも、カキは大きめでアツアツ、プリプリをだったじぇ~
糸島のカキ小屋は無料で持ち込みOKのところが多く、
カキを自分好みの味にアレンジしたり、何度もカキ小屋をリピートする方はお気に入りのカキ小屋があったりと、
個々にカキ小屋を楽しんでいるようだじぇ~
カキ小屋初心者の方も焼き方をレクチャーしてもらえるし、何も持ち込みしなくてもサイドメニューが豊富なカキ小屋も多いので
まずは下調べをするところから楽しんで計画を立てていくといいじぇ~!!
カキ小屋は3月いっぱいまでは大丈夫みたいだじぇ!※漁港に確認してみたじぇ。
PS
以前ご当地レポートで丸太池公園の記事の中で2月には植木まつりが開催されると書いてあったので、市役所に車を止めさせてもらって、歩いて行ったじぇ。
規模的にはこじんまりとしていたが、ゆっくり見て回れたじぇ~
大きなしだれ桜や松、赤いオタフク南天が目を引く中、お花の鉢植えなどを買い求めている方がいたじぇ~